葵会グループは、病院、診療所及び介護老人保健施設、学校、ホテル、その他関連施設を全国に展開、運営しております。

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グループの取組み

葵会グループは医療・福祉・教育のグローバル化に向けて活動を行っております

 

医療・福祉の分野においては、海外からの渡航受診者の受入の促進しています。2017年12月には当グループの「AOI国際病院」(神奈川県川崎市)が日本国際病院(JIH・ジャパン インターナショナル ホスピタルズ)として推奨されており、渡航受診者が病院の診療だけでなく、病院に隣接する健康管理センターも利用していただいています。

医療機関や介護施設において、海外からの渡航受診者や健康管理センターの需要がある現在、『対応の充実、質の向上』を図るには海外出身のスタッフが必要不可欠になってきています。

グループの理念にある「人生を健康で過ごすためのトータルケアの提供を。」このトータルケアの一部は、すでに海外出身スタッフの活躍により実現しています。
葵会グループでは医療・福祉・教育のグローバル化を目指すことによりトータルケアの質の向上に取り組んでまいります。

そこで、海外から訪れる方々への対応を充実させるべく、EPA(経済連携協定)からの看護スタッフ・介護福祉スタッフの採用を積極的に行っています。
グループ全体では(2020年)、病院6施設、介護保険施設22施設にベトナム、フィリピン、インドネシア等(技能実習生を含む)、様々な国の出身者がスタッフとして働いています。

教育においては「AOI国際福祉専門学校」(茨城県土浦市)にて医療・福祉で活躍していただくため、海外から多数の生徒が訪日しています。
2021年には「AOI日本語学院」(千葉県我孫子市)が開設予定。同年、医療創生大学 柏キャンパス(千葉県柏市)にて「国際看護学部 看護学科(仮称)」
が開設予定となっており、これまで以上に海外からの人材育成に力をいれています。

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医療紹介

検診

【がん検診】

注射したお薬が病気に集まる生理機能を利用する陽電子放射線断層撮影装置を用いた機能学的検査PET検査と組織の形態診断に用いられるコンピュータ断層撮影装置を用いたCT検査を組み合わせた「PET-CT」を導入しています。

「PET-CT」は、ほぼ全身のがんを一度にスキャンができ、苦痛が少なく、短時間・低被ばくで検査が可能な最新装置です。また呼吸同期システムによる画像のぼけの無い4次元PET-CT検査が可能で5mm程度の小さながんの診断が可能であることからがんの早期発見、再発や転移の診断に威力を発揮します。

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治療

 

【がん治療】

体への負担を最小限にする、高精度放射線治療を提供しています。
従来の放射線治療と比較し、より「がん細胞」に集中して放射線を照射することが可能な定位放射線治療、複雑な「がん」の形状に合わせて放射線を照射し正常な部位の副作用を低減することが可能な強度変調放射線治療(IMRT)、そして、照射する位置を正確に確認して照射する画像誘導放射線治療を駆使し、多くの患者様に放射線治療の恩恵を提供できるように努力致しています。

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【ハイブリッド手術室】

ハイブリッド手術室(血管内治療から、時間のロスなく出来る手術室)を設置しています。

これにより、今まで難しいとされていた、術中の血管撮影を広い視野で行うことが出来るArtis zeego(ロボット工学に着想を得て開発された世界初&世界唯一の多軸型血管撮影装置)を導入することとなりました。

主に血管外科の領域で、最新のハイブリッド手術室において胸部大動脈瘤や腹部大動脈瘤に対するステントグラフト手術、閉塞性動脈硬化症に対する血管内治療 やハイブリッド手術など、患者様に低侵襲の手術を施行することにより負担の少ない世界水準の治療を提供し、より早い社会復帰が可能となります。

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教育紹介

葵会グループでは医療・介護のグローバル化に対応すべく、国際化する日本の医療を支える看護専門職の養成や外国人技能実習生の受入支援を行っています。

病院や介護施設を利用される方に、より良い看護・介護を提供するため、高い専門性を維持するための人材育成に取り組んでおり、看護師・介護福祉士国家試験合格のための学習システムの作成や外国人職員が日本で生活するうえで必要な支援を行っています。

現在介護のスペシャリストである介護福祉士の養成を行う「AOI国際福祉専門学校」を運営しており、また、2021年4月には「AOI日本語学院」と医療創生大学に「国際看護学部」が設立予定です。

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日本語教育

葵会グループが受け入れているEPA(経済連携協定)看護候補者と介護候補者に対してAOI日本語学院(20214月開校予定)の附帯教育内のコースで外国人に日本語の文法・聴解・読解・語彙・会話を習得させ、日本語能力の向上を図り日本語能力試験N2以上の取得を目指し且つ、日本の文化や社会への理解を深め、国際的な視野を持った有能な人材の育成を教育の目標としております。

また、正規の留学生にも同様な教育を行い、将来、葵会グループ内にて看護師及び介護福祉士として入職を希望する奨学生に対して学費及び生活費の一部について貸与型奨学金制度を利用することもできます。専門学校や大学への進学についても葵会グループ内進学が可能となります。

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看護

日本は今後ますますグローバル化が進み、看護の分野においても、多様な出身国の人々に対して、より質の高いケアを提供することが求められます。医療創生大学の新たな看護学部「国際看護学部(仮称)」開設(設置構想中)では、国際化する日本の医療を支える看護専門職を養成します。

世界標準言語である英語による看護ケアを実施できることはもとより、異文化理解を含む、広い視野を持ち、人間的な関わりとコミュニケーション技術、さらには高度な情報処理能力に基づく科学的な考え方と研究する力を養います。

基本的な人間理解に始まり、看護学の基礎的知見から応用的・実践的知見、さらには具体的なスキルに至るまでを段階的に学ぶことができるよう、体系的なカリキュラムを編成。

同時に、1年次の語学を含む導入教育から、3・4年次の国際看護学に関する科目群に至るまで、グローバル化した社会に対応した実践力が身につくよう学生一人ひとりに寄り添いながらバックアップします。

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介護福祉士

高齢者や障がいのある人の生活を支援する専門職です。ご本人やご家族への助言などを行い自立生活の支援を行います。必要に応じて身体介護を行います。介護福祉職のリーダーとなる介護福祉士は、とても重要な職種です。

2年間のカリキュラムで国家資格の介護福祉士の取得を目指します。1年次に介護福祉の基本を学び、思いやりの心を育てます。2年次では介護福祉の知識や技術をより高め、介護福祉のスペシャリストを目指します。

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EPA(経済連携協定)による外国人職員の受け入れ

EPA(経済連携協定)は、特定の国との間で人材の移動や投資など幅広い分野で経済関係を強化していく取り組みです。
葵会グループではEPA制度に基づく看護師候補者や介護福祉士候補者を積極的に受け入れしており、働きながら国家試験を目指す仕組み作りにも力を入れています。日本で安心して働きながら勉学に励めるよう、教育支援体制や私生活の相談サポートまで行っています。また、いつか母国でも日本で学んだ知識と技術を生かしてくれたらという想いもあります。

現在(2019年)までにインドネシア・フィリピン・ベトナムから累計で92人(うち看護師候補者64名、介護福祉士候補者28名)の候補者を受け入れ、看護師国家試験に42名、介護福祉士国家試験に17名の合格者を出すことができています。有資格者となった職員は、さらに職場のリーダーや師長といったキャリアアップを目指し葵会グループ施設で活躍しています。

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