「治す」と「防ぐ」を両立した医療へ

DNA構造から推測される人間の寿命は１２５余年と言われています。
しかし、「治す」をメインとする従来の医療だけでは、これだけの歳月を生きることはほぼ不可能でした。

病気にならないための予防技術と、病気の治療技術。この２つの技術の相乗効果で、全ての人が社会的生命を保ち、即ち、健康で自立しながら長生きすることを支えるために、葵会のチャレンジはどこまでもつづきます。

人間が、国家に貢献しながら人生をいつまでも健康で楽しみたいと願いつづける限り。