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トピックス

免疫療法トピックス 第1回

膵臓がんと免疫療法

 膵臓癌は他の消化器癌に比べて、自覚症状が殆ど無く、発見された時には他臓器に転移し手術が不可能になる事が多い。たとえ根治手術ができたとしてもまたその後の化学放射線治療が行われたとしてもその再発率は高く5年生存率も他の癌に比べて圧倒的に低く、長期生存が見込めない病気です(下図)。

 このように極めて悪性度の高い膵癌と診断された時には、手術不可能な場合は勿論のこと、手術後であってもこれまでの標準治療に加えて、免疫治療を導入することで、少しでも治療に選択肢を増やすことが考えられます。

 手術で切除可能であった場合には再発防止、切除不可能な進行膵癌にはできる限り長期生存を目的に、ご自分の免疫細胞を賦活した体に優しい免疫療法をご一考いただきたいと思います。

 

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