当院では、リハビリテーションを通じて「身体的機能」の回復だけではなく「心身機能」の回復を図っていただき、住み慣れた地域で再び生き生きと暮らせるようにな支援をいたします。
●回復期リハビリテーション病棟
回復期リハビリテーション病棟とは、脳血管疾患や大腿骨頸部骨折など、急性期治療を終えた患者様に対し、早期家庭復帰・社会復帰を目的として、リハビリテーションを集中的に行う病棟です。
当病棟では、365日体制で良質なリハビリテーションを提供できるように、医師・看護師・介護職・リハビリテーションスタッフ(理学療法士・作業療法士・言語聴覚士)・ソーシャルワーカー(医療相談員)等の様々な職種の合同カンファレンスを定期的に行い、患者様一人一人の病態に合わせたリハビリプログラムを作成しています。
また、リハビリ室内の機能訓練だけでなく、病棟生活のすべてをリハビリと位置づけ、リハビリテーションスタッフが早朝から夜まで病棟に入り、更衣・排泄など生活全般に渡り適切な指導を行います。
その他にも、家事リハビリ(調理・洗濯など)・院外リハビリ(電車やバスの利用など)・家屋評価や家族指導などを十分に行い、退院後の生活の不安を解消していきます。
※平成16年度開設以来、当院回復期病棟を退院された患者のうちの約7~8割の方が在宅へ復帰されています。

●精神科病棟
精神疾患により生活の支障をきたした方々に対し、個別、または集団での関わりを通し、精神機能の安定・向上、生活技能・対人関係の改善などを図っていきます。
具体的には、手工芸、レクリエーション、体操、園芸、野菜作りなどを通し、他者との交流を図ったり、気分転換や充実感が得られるよう、また、考えや行動のまとまりが持てるよう働きかけます。
この他、社会復帰の準備として、買い物や調理訓練なども行っています。
患者様がより主体的な生活が行えるよう、「やらせる」ではなく、ともに行うリハビリを目指しています。

●療養(慢性期)病棟
精神疾患により生活の支障をきたした方々に対し、個別、または集団での関わりを通し、精神機能の安定・向上、生活技能・対人関係の改善などを図っていきます。
具体的には、手工芸、レクリエーション、体操、園芸、野菜作りなどを通し、他者との交流を図ったり、気分転換や充実感が得られるよう、また、考えや行動のまとまりが持てるよう働きかけます。
この他、社会復帰の準備として、買い物や調理訓練なども行っています。
患者様がより主体的な生活が行えるよう、「やらせる」ではなく、ともに行うリハビリを目指しています。


