労働環境
労働環境
ワークライフバランスへの取組み
ワークライフバランスを最大限サポートし、働きやすい職場環境を目指しています。
仕事で最高のパフォーマンスを発揮できるためには、私生活の充実も重要です。そのため、看護部では、ワークライフバランス(仕事と生活の調和)を実現するため、最大限個々の生活背景に柔軟な対応を行っています。休暇の取りやすさにも配慮し、仕事と生活の両立ができるよう努めています。
当院での取り組み
1)多様な勤務形態で対応 ※実績のある勤務形態(全て個人の事情による)
・夜勤免除
・日勤のみ
・早出若しくは遅出のみ
・夜勤のみ
・その他、勤務作成上で細かい事情に合わせた対応もしています。
2)休日希望数の無制限
毎月の公休数は決まっていますが、その中でどうしても必要な休日数は、個人によって異なりますので、各自必要数希望できるようにしています。特に子育て世代には好評のようです。
3)リフレッシュ休暇
年間休日111日に加え、年間4日付与されます。
これは、入職当日から付与されますので、年次有休休暇が無い期間に活用できます。
その他、育児休暇、介護休暇も取得実績あり。
職員一人一人が、仕事において最高のパフォーマンスが発揮できるためには、生活の充実が不可欠であると考え、多様なニーズに最大限対応できるよう取り組んでいます。 |