看護部

 

先輩ナースインタビュー

先輩ナースインタビュー

先輩ナースインタビュー

各病棟スタッフが仕事で大切にしている事や心がけている事をインタビュー形式にて答えています。また認定看護師の紹介もしています。

種別を押すと各看護師インタビューに移動します。
新人看護師中堅看護師看護主任
看護師長認定看護師 

 

新人看護師

急性期病棟(内科) T.Aさん

青山さん②600_400
青山さん③600_400

Q1:仕事をする上で大切にしていることは何ですか?
笑顔です。マスクをしていても笑顔が分かるような笑顔を心がけています。また患者様だけでなく、上司や先輩や看護補助者さんとのコミュニケーションをとることを心がけています。

Q2:看護師として働き、嬉しかったことは何ですか?
私は、急性期病棟(内科病棟)で勤務しています。
4月中旬から病棟勤務となり、3名の患者様のお見取りの場に立ち合う機会がありました。ご家族が面会の時には、日々、自分が行っているケアについてお話をさせていただきました。
患者様が亡くなった後、ご家族の方から「後悔はしていません。青山さんが看てくれたおかげでよかった」と、自分の名前を呼んでもらったことが震えるくらい嬉しかったです。人としての亡くなる事は避けては通れないことですが、改めて“命”に関わる職業ってすごいなと感じました。

Q3:看護師として頑張っていることは何ですか?
継続して勉強をすることです。自分の勉強のパターンを掴んだ上で、学研のe-ラーニングを活用したり、心カテや呼吸器系の本を購入し知識や技術が向上できるように、日々勉強しています。

医療療養病棟 K.Tさん

田原さん②600_400
田原さん①600_400

Q1:看護師として働き、嬉しかったことは何ですか?
“できなかった”ことが、“できる”ようになり、先輩看護師から「頑張ったね!」と声をかけられた時が嬉しかったです。

Q2:目指す看護師像はありますか?
私の病棟には、仕事が速くて、明るくて、困っている時にはすぐに声をかけてくれる憧れの先輩がいます。そんな“患者さんやご家族・スタッフからでも好かれるような看護師”になりたいです。

Q3:看護学生のみなさんに一言アドバイスを!
今、療養病棟で看護師をする上で思うことは、ただ病態や症状だけではなく、その人らしさが分かるような全体像が捉えられるように情報収集してほしいと思います。

障害者病棟 R.Sさん

佐々木君①600_400
佐々木君③600_400

Q1:看護師として働き、嬉しかったことは何ですか?
4B病棟は障害者病棟で、ADLは全介助の患者様が多く、会話ができる患者様もわずかです。声かけを続けていると、目や口の小さな動きで“嬉しさ”が伝わって来ることがあります。そのような“嬉しい表現”を見ると、看護師として働いて良かったな、嬉しいなと思います。

Q2:先輩看護師のサポートや病棟の雰囲気はどうですか?
病棟はアットホームな雰囲気です。先輩からはサポートをしてもらっています。

Q3:看護学生のみなさんに一言アドバイスを!
1年生の時からコツコツと、自分がわかりやすいように図やイラストを用いてノートをまとめておくことをオススメします。また、それぞれの実習の時に合わせて、国家試験問題を解くことでしっかりとポイントが押さえられると思います。

中堅看護師

HCU R.Mさん

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rm②600_400

Q1:仕事をする上で大切にしていることは何ですか?
忙しさや焦りを見せないように、看護師だけではなく患者様やコメディカルの方も声のかけやすい雰囲気をづくりをこころがけています。

Q2:HCUの雰囲気や働きやすさはどうですか?
HCUは重症な患者様が入院する場所であり、緊張感の強いイメージがあると思いますが、当院のHCUは穏やかな雰囲気でスタッフ同士も仲が良いです。
子供がいる私以外も、基本的には残業なく「プライベートは楽しもう!」という雰囲気があるので、お休みも取りやすくとても働きやすいです。

Q3:ママとして仕事を両立する上で工夫していること、頑張っていることは何ですか?
家族、特に夫に協力してもらっています。今、子供が2人いますが、下の子が生後4ヶ月の時に復職したいと話したときも、“休みの日は自分が子供をみる”と快く引く受けてくれてとても感謝しています。
夫も不規則な勤務なのと、子供がまだ幼いので、HCUの師長さんにも勤務変更をまめにしていただき、とても働きやすくしてもらっています。

障害者病棟 A.Yさん

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ay②600_400

Q1:仕事をする上で大切にしていることは何ですか?
私が勤務している障害者病棟では、寝たきりで日常生活に対し介助が必要な患者様が多く入院しています。
患者様の中にはコミュニケーションが困難な方や看護師に対し遠慮をしてしまい、言いたいことが言えない方も多いので、状態の変化だけでなく視線や表情・声のトーンなど小さな訴えも見逃さないように“気づく力”を大切にしています。

Q2:病棟の雰囲気や働きやすさはどうですか?
病棟はスタッフ同士の仲も良く、明るく和気あいあいとした雰囲気です。困った事があれば相談しやすく、とても働きやすいです。

Q3:現在の役割は何ですか?自己の成長はありましたか?
今回、初めて新人看護師の教育を担当させていただくことになり、自分が教える立場になることで “教える”ということの難しさや大変さを実感しました。
そのため私自身も指導の前に予習をし、なるべくわかりやすい説明を行えるようにすることで、自分自身の学習にもつながり新人看護師と一緒に成長しているかなと感じています。

緩和ケア病棟 C.Tさん

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ct②600_400

Q1:仕事をする上で大切にしていることは何ですか?
緩和ケア病棟なので、患者さんやご家族が大切にしていること・もの・過ごし方等は何か?常に考えながら関わるようにしています。
“最後までその人らしく”その人らしさが発揮できるように辛い症状が少しでも無くなるように、身体的・社会的などトータルペインを整えれば、その人らしさが蘇ると考えています。
個人的には、スタッフも辛い思いをし、苦しむことも多いです。私は「ケアをしている人ほど、ケアを必要としている」と考えています。そのためスタッフ同士で話をし、お互いを労いながら、1人で抱え込まないような雰囲気作りを大切にしています。

Q2:ママとして仕事と家庭を両立する上で工夫・頑張っていることは何ですか?
夫婦で協力しながら家事を行っています。生協やルンバなどの家電を活用や、カット野菜や一部レトルトを使用したりすることで家事の時短につなげ、自分の時間も持つようにしています。

Q3:どのようにしてモチベーションを上げていますか?
家族の存在が大きいです。子供も少しずつ大きくなってきて、自分の仕事が誇りに思えるような仕事をしたいと思っています。また、いつも支えてもらっている6B病棟のスタッフに感謝しています!

看護主任

障害者病棟 T.Sさん

篠田主任④600_400
篠田主任②600_400

Q1:仕事をする上で大切にしていることはありますか?
私の病棟は、障害者病棟なので長期入院している患者様が多数を占めています。1人1人の思いに耳を傾けられるように、話ができない人にはサインに気付いて、本人の反応を見て声かけをするようにしています。

Q2:スタッフから主任に昇格し、意識は変わりましたか?
看護主任として、目の前のことだけではなく視野を広げていかなければいけないと思っています。
また、勤務の調整や采配をするためにも、スタッフ1人1人の置かれた環境にも気を配ることも重要だと考えています。

Q3:どのようにプライベートと仕事を両立していますか?
私は子供が3人います。夫は、看護師の仕事に対して、とても理解があります。
意識していることは、“一緒にいられる時間を大切にする”“みんなでよく話をする”ように、しています。趣味は料理なので、お休みの日に常備菜を作り時短で食事が準備できるように工夫しています。“まぁまぁでよしとする”♪としています。

看護師長

医療療養病棟 Y.Sさん

杉谷師長①600_400
杉谷師長②600_400

Q1:仕事をする上で大切にしていることは何ですか?
患者様にとっては、ここが最後の生活の場になるかもしれません。“ここに入院してよかった”と思えるような看護を提供したいと考えています。

Q2:目指す看護管理者像はありますか?
“話やすい看護管理者”です。
スタッフにとって、よく話を聞いて相談に乗れる看護管理者でありたいです。

Q3:新人看護師や中途採用者の方に対してどの様な支援をしていますか?
声をかけやすい雰囲気作りを心がけ、皆でサポートできるように声かけを行っています。子育てをするように、出来ていることはしっかり褒めて育てたいです。

HCU H.Nさん

永井師長②600_400
永井師長④600_400

Q1:主任から師長へ昇格してから何か心境や行動の変化はありましたか?
スタッフを大切にしていることを行動で伝えるようなりました。スタッフには大事にされていると思ってほしいし、やりがいを持って仕事をしてほしいので「認めていること」を言葉にして伝えるように意識しています。

Q2:周囲のサポート体制はありますか?
外部研修の後押しや、勤務表の作成方法、部署内の役割分担や業務調整など、副看護部長がプリセプターのようにサポートしてくれました。
今は、すぐに副部長に相談ではなく、他の師長さんに相談して意見をもらいながら問題解決に当たっています。看護部のサポートがあるので、大きな不安はないです。

Q3:どのようにプライベートと仕事を両立していますか?
私は、夫が協力的で家の中のことも協力して分担しているので、そんなに大変ではないです。プライベートでは、スポーツやカラオケ(自宅)、夫と晩酌することでリフレッシュできています。
OFFは、しっかり自分の時間、家族の時間を大切にすることで、仕事ではしっかり切り替えて頑張れます。

外科病棟 Y.Oさん

押田師長③600_400
押田師長②600_400

Q1:仕事をする上で大切にしていることは何ですか?
スタッフは、患者さんのことをよく見ています。病棟で実際に動いているのもスタッフです。何か決定して進める時には、スタッフの意見を十分に聞いた上で、総合的に判断しています。

Q2:主任から師長へ昇格してから何か心境や行動の変化はありましたか?
主任だと患者さんメインで考えていましたが、師長は全体を見ないといけません。また、在院日数など経営面のことを考えた病床管理や、色々な人とコミュニケーションを上手に行う必要があります。そのため、今までは、関係性を崩したくなくてあまり言えなかったことを、少しずつ意識して言うようになりました。

Q3:目指す管理者像はありますか?
コミュニケーションがしっかりとれる看護管理者になりたいです。今まで、印象に残っている師長が1人います。その人は、言うことは言う・褒める所は褒める・注意した後はフォローするなど、そのような管理者に私もなれればと思います。

認定看護師

緩和ケア認定看護師 岡元 恵梨花

患者様やご家族様に、かけがいのない時間を穏やかに過ごしていただきたいです。

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岡元600_400明2

私は学生時代に父親をがんで亡くしました。父親の死を通して、その人らしい最期を迎えるお手伝いがしたい・当時お世話になった看護師さんのようなご家族の苦しみも理解できる看護師になりたいと思い、緩和ケア認定看護師を目指しました。

緩和ケア認定看護師となり、現在は緩和ケア病棟のチームスタッフとして日々悩み難しさを痛感しながら働いています。これまでに学んだ知識と経験をスタッフ間で共有しながら、患者様やご家族様にとって何が最善かを常に多職種で話し合っています。

患者さんやご家族が、かけがいのない時間を穏やかに過ごしていただけることを第一に取り組んでいます。

感染管理認定看護師 小野 裕子

現場のスタッフと力を合わせて感染対策に取り組んでいます!!

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私は感染管理認定看護師として患者さんが安全な療養環境で入院生活を送れること、職員が安全に働けることを目標に日々、感染防止対策に取り組んでいます。

主な活動としては感染症情報の共有、感染症発生時の対応、スタッフ教育や啓蒙活動、院内ラウンド、サーベイランス、相談対応などがあります。

感染管理認定看護師として責任が重い活動ですが、患者さんや家族、病院で働くスタッフを院内感染から守るという使命にやりがいを感じています。

感染管理は一人ではできません。現場からの声に耳を傾けることを忘れず、スタッフがいつでも気軽に相談できる認定看護師でありたい。そして、ICT(院内感染対策チーム)や多職種と協働し職員が一体となって対応できる組織を目指します。

緩和ケア認定看護師 萩原 彩子

「癒やしとユーモア」のある緩和ケアを目指しています。

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萩原600_400明

私が緩和ケア認定看護師を目指したきっかけは、がん終末期における症状コントロールに難渋し、患者様や、ご家族の悲嘆へ向き合うスタッフのつらさを目の当たりにした際、自分の未熟さを感じたからです。

日々、症状緩和に関する知識の向上につとめ、コミュニケーションスキルを用いて、患者様とご家族の価値観を尊重したケアの実践に取り組んでいます。そのためには、多職種による話し合いの場が大切だと感じています。

私は、教育課程の学びで得た「癒やしとユーモア」のある緩和ケアを目指しています。
ほんの一瞬でも心地よく、ホッとするような場を共有できることで、看護師も互いに癒やされるような看護につとめています。

皮膚・排泄ケア認定看護師 柳田 澄子

患者様から「あなたがいてくれて良かった」と言われることが最大の喜びです。

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私がまだ新人看護師の頃、今のように認定看護師という職種がなくストーマを作られた患者様の皮膚がただれて涙を流されたのを見たのが、この仕事を選んだきっかけで、「なんとかしてあげたい」「力になりたい」「笑顔が見たい」。その患者様との出会いが始まりでした。

医療の高度化・高齢化に伴い、今まで手術困難な症例でも「ストーマ造設」をされる方が多くいらっしゃいます。“排泄”という行為において、悩んでいられる方の生活に寄り添い指導していく中で自信を取り戻して社会復帰する姿に喜びを感じております。また、褥瘡やオムツによるスキンケアの相談も受け付けております。

人生100年時代「その人がその人らしく生きていく」これが私のモットーです。

がん化学療法看護師 宮毛 陽子

患者様一人ひとりの生活と価値観を大事にしてがん治療との両立を支援します!

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以前、化学療法に携わることが多い病棟で勤務していました。先輩認定看護師の看護ケアを行う姿に憧れを持ったことがきっかけになり、専門的知識を持って看護がしたいと思い、がん化学療法看護認定看護師を目指しました。

現在は、外来化学療法室で抗がん剤の投与管理、副作用の観察、患者様自身が副作用対策を出来るようにセルフケア支援を行いながら、治療中は患者様がリラックスして過ごしていただけるよう心がけています。

患者様は、生活や仕事、予後など様々な思いを抱えています。心配事の軽減ができるように一緒に考え、正しい情報提供や多職種と協働して安心して治療継続ができるように支援しています。

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