Q&A

PET-CTの特徴

1
PETスキャン、CTスキャンを一度に行えるため、
短時間で正確な診断が可能です。
2
一度の検査でほぼ全身のがん検査が可能です。
また、新たな部位でのがん発見や転移の診断も可能です。
3
腫瘍の良性・悪性の判定、
がんの進行度の診断(ステージ診断)に有用です。

PET-CTの得意ながん

頭頚部がん、肺がん、乳がん、食道がん、大腸がん、子宮がん、悪性リンパ腫、悪性黒色腫 など

PET-CTの苦手ながん

早期胃がん、腎がん、膀胱がん、肝臓がん、胆道がん など

PET-CT検査 Q&A

ico_q01  PET-CT検査ってなんですか?

ico_a02  CT検査やMRI検査は、主に組織の形態診断に用いられる検査ですが、PET検査は注射したお薬が病気に集まる生理機能を利用した機能学的検査です。
PET-CT検査はこの両方の利点を利用して全身のがんを発見することができる画期的な検査です。

ico_q01  検査時間はどのくらいですか?

ico_a02  コースによりますが、受付からお帰りいただくまで3~5時間程度です。そのうち、PET-CTでの検査時間は、およそ120分です。

ico_q01  食事制限はありますか?

ico_a02  検査前日までは通常通りで結構です。前日の飲酒はお控えください。当日は、検査4時間前から絶食してください。ただし、水や糖分の入っていないお茶は飲んでも結構です。
糖分の入った飲み物や牛乳、ヤクルト等はお控えください。食事や糖分を摂りますと、正確な診断ができなくなることがありますのでご注意ください。

ico_q01  どうしてPET-CT検査でがんが見つかるのですか?

ico_a02  がん細胞は通常細胞に比べて3~8倍ものブドウ糖を栄養源として成長します。
PET-CT検査では、ブドウ糖に似た検査薬を注射して体内のどこに多くの検査薬が集まっているのかを画像化します。それによって、がんの位置や性質を知ることができるのです。

ico_q01  PET検査における被ばく量はどのくらいですか?

ico_a02  PETの被ばく量は約3ミリシーベルトで、ほぼ胃のバリウム検査と同じ程度で、同時に行う被ばく線量と合わせて10-15ミリシーベルトになります。ただし、体格や装置及び検査内容によって多少異なります。一般的な検診で行われる検査と比較しても被ばく量はごくわずかです。安心してご受診ください。

ico_q01  検査に痛みや不快感はありますか?

ico_a02  薬剤を正常に注射する際の痛みはありますが、あとは検査着を着用してベッドに横になっているだけですので、痛みや不快感を感じることはありません。

ico_q01  健康保険の対象になりますか?

ico_a02  保険適用の範囲が決まっておりますので、まずは主治医の先生にご相談ください。健康診断目的の方は健康保険の対象にはなりません。

ico_q01 がんが見つかった場合その後の治療の相談はどのようにすればいいですか?

ico_a02  医療機関から紹介患者様に関しましては、主治医の先生とご相談になります。 検診の受診者様でさらに精密検査が必要な場合、または治療の必要性があると診断された場合は、当クリニックの医師が説明いたします。