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プログラムのご紹介(入院中/外来)

プログラムのご紹介(入院中・外来)

入院中のプログラム ▶ 外来のプログラム

入院中のプログラム

スキルアップグループ

自分を圧倒するような感情(不安・怒り・恥・恐れなど)と効果的に付き合うスキルを身につけるためのグループです。境界性パーソナリティ障害や摂食障害など、感情調節にお困りの方のために開発された「弁証法的行動療法」というアメリカで効果が注目されている方法を参考にして行っています。
 より自分らしい生活を送るために「マインドフルネス」と3つのテーマ「対人関係を良好に保つスキル」「感情調節スキル」「衝動的な行動を減らし辛さに耐えるスキル」を学んで身につけていきます。
マインドフルネスとは「価値判断せずに自分の心の状態に気付く」スキルです。

集団認知行動療法(CBT)

CBTでは「自分のものの捉え方・考え方」に焦点を当て、気持ちが少し楽になる考え方を見つけたり、いつもの行動を変えることで辛い気分をやわらげたり、生活のしづらさを減らしていくことを目標としています。

グループで学ぶことで、他の人の考えを聞いたり、新たな視点でアドバイスがもらえたりします。

認知機能リハビリテーション

注意力、記憶力、問題解決能力、遂行機能などの認知機能を改善し、就労や日常生活の向上につなげていきます。

「集中力が続かない」「注意散漫な時がある」「忘れやすい」「予定を立てるのが苦手」「段取りよく作業が出来ない」などの困りごとがある方を対象に行っています。

個別のPCセッションと集団の言語セッションを行います。

PCセッションでは、各認知機能に応じたPCゲームを行います。

言語セッションでは、認知機能と日常生活の関係について、メンバーと話し合います。

SST(Social Skills Training:社会生活技能訓練)

「自分から声をかける、話を続ける、頼みごとをする、断る」など、人と接する上でのコミュニケーション課題について、一人一人の希望に合わせて具体的に練習する認知行動療法の一つです。ロールプレイを通して実際に伝える体験をし、上手く出来た所をお互いに褒め合うことで自信をつけていきます。

個別活動

活動の場を共有しながらも、個人個人が自分に合った活動を選択し、自分のペースで取り組むことができるグループです。活動を通して、集中力の改善、作業能力の維持・向上、気分の安定、自信を取り戻す体験、活動と休息の取り方などが得られます。

<活動の例>

革細工・陶芸・手芸・プラモデル・パズル・パソコン・読書・音楽鑑賞・卓球など

芸術療法~絵画・音楽・ダンス/ムーブメント~

心の中にある感情を言葉以外の様々な形で表現することで、自分自身の新たな気持ちや考えに気付き、他者や環境との関係やつながりを再確認する機会になります。

アートセラピー(絵画などの創作活動)、ダンス/ムーブメントセラピー(からだの感覚や動き)、ミュージックセラピー(歌唱や演奏など)を行っています。

リラクセーション

呼吸法やストレッチ、アロマオイルを使ったリフレッシュ方法などを体験しながら、効果的に休息を取れるように練習していきます。

外来のプログラム

外来では「デイケア」で、リハビリテーションを受けることができます。

デイケアのご案内

長谷川病院のデイケア/ショートケアでは、外来の患者様を対象としたリハビリテーションの施設です。日中の活動に参加していただくことにより、生活リズムをつけたり、人との交流に自信をつけたりすることができます。また、活動への参加を通して、病気との上手な付き合い方や、自分らしい生活の仕方を再確認することができます。

▶ デイケアの詳しい内容はこちらをご覧ください。