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部門紹介

部門紹介

▶ 看護部 ▶ 地域医療連携室 ▶ 薬剤部 

地域医療連携室

地域医療連携室では、患者様の福祉や介護などを担当する専門のソーシャルワーカー12名が働いています。それぞれの患者様ごとに担当制をとり、力動的治療チームの一員として治療に参加しています。

ソーシャルワーカーの役割とは

ソーシャルワーカーはまず患者様やご家族の方々をはじめとする周囲の方から、発病の社会的・環境的側面について、 特に治療に必要な情報をいただきます。また入院を機に生じた社会的・精神的・経済的問題について、解決に向けてお手伝いをいたします。

そして、病気に対するご家族の理解を深めると同時に、患者様とご家族の関係について、コミュニケーションのあり方や家族全体の状況について共に考え、 ご家族にも治療に参加していただいて家族全体がより良い方向へ変化するために、お手伝いをさせていただきたいと考えております。

ご家族とともに・・・

ご家族との面談の様子

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ご家族がともに治療に参加されることで、患者様がより好ましい対人関係を築き、より健康的に社会復帰ができると 考えております。

また病気の再発予防についてもご家族が考えられるよう援助していきます。

また「入院窓口」「地域連携」「広報」の3つの業務もになっています。

【入院窓口】
入院・外来初診の窓口として、緊急の入院依頼にも迅速に対応いたします。

【地域連携】
各医療機関や福祉施設との連携推進活動を行い、患者様への医療サービスの向上に努めます。

【広報】
広報誌や情報誌、ホームページ、地域を通しての情報発信をしていきます。

薬剤部

当院の薬剤部には現在、常勤薬剤師8名が配属されています。
薬剤部では、お薬を安心して服用していただけるように、まず他部署との連携をとり、医療安全に取り組んでいます。また、治療の一環としてできるだけ多くの 患者様にお薬の説明をしています。日本病院薬剤師会による精神科薬物療法認定薬剤師を中心に、より安全で服用しやすい薬物療法を目指しています。

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中央検査科

診断及び治療に役立てるために「生理機能検査」と「検体検査」を行っています。

生理機能検査

【超音波(エコー)】
▶ 動脈超音波
脳に入る動脈の状態を調べます。
動脈硬化などの診断に役立ちます。

▶ その他、心臓超音波、腹部超音波など

【脳波】
大脳の神経細胞の活動電位を測定することで、てんかん、脳腫瘍、脳挫傷、脳梗塞などの診断に役立ちます。

【心電図】
心筋の活動電位をとらえ、この電位差を波形に表して心臓の状態を見る検査です。
不整脈、心筋梗塞、狭心症、心肥大などを診断します。

検体検査

【生化学検査】
血液の中に含まれる様々な化学物質を測定する検査です。
体内の各内臓の状態を知る上で重要な検査のひとつです。

【血液検査】
血液の中に含まれる赤血球、白血球、血小板の数を調べ、貧血や炎症があるかを検査します。

【尿検査】

画像診断科

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いろいろな病気の診断・治療方針の決定や効果判定、経過観察に欠かせない放射線画像情報を分析し、診断結果や次に必要とされる検査を依頼医にレポート報告します。
検査種類としてはCT、一般撮影検査、消化管造影検査などがあります。
病気に応じた適切な検査方法の検討、造影剤の安全な使用、緊急時の適切な対応に当たります。

活動療法科

活動療法科のご紹介

活動療法科は、入院中の患者さまが退院して健康的な生活を送る準備・練習をするため、また外来患者さまが自分らしい生活を送り次のステップに進むために、精神科作業療法を提供する部門です。
 作業療法とは、人が生活する中で行う様々な活動を使って、自分の希望する自分らしい生活を行うために必要な力をつけたり、取り戻したりするリハビリテーション技法の一つです。
<目標例>
不安の軽減、発散・気分転換、自信をつける、生活リズムの回復、活動と休息のバランス、楽しむ体験、対人関係の改善、生活技能の訓練など

作業療法プログラムの内容

様々な疾患とその症状、回復過程と治療目標に沿ったプログラムを提供しています。

▶ 個別活動:革細工、陶芸、手芸、プラモデル、パズル、パソコン、卓球など自分に合った活動を選んで過ごします

▶ リラクセーション:ストレッチやアロマ等を取り入れて心も体もリラックスする体験をしていきます

▶ 疾患教育:再発予防やストレス対処などを学びます

▶ 認知行動療法:考え方や行動に働きかけ、気分を変えていく対処法を学びます

▶ SST:ロールプレイを用いてコミュニケーションの練習を行います

▶ 認知機能リハビリ:PCトレーニングや話し合いを通じて、認知機能障害の改善を図り、就労や日常生活の向上を図ります

▶ スキルアップグループ:弁証法的行動療法を元に、感情調節の方法を学びます

▶ 芸術療法:絵画や音楽、ダンス/ムーブメントなどで自分を表現し、気づきを得ます

▶ 復職支援:休職中の方に職場復帰に向けたリハビリテーションを提供します

その他、運動レクリエーションなどを行っています。

※多岐にわたるプログラムの中から自分に合った活動が選択できます。

プログラム詳細はこちらをご覧下さい。

質の高いプログラムをご提供するために作業療法士・臨床心理士・芸術療法士が日々研鑚を重ねながら運営しています。
患者様の主体性を尊重し、健康的な側面や可能性を伸ばして、より良い社会生活が送れるよう援助します。

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患者様の健康的な側面や可能性を引き出し、伸ばせるよう援助します。
患者様の主体性を尊重し、患者様が希望するよりよい社会生活が送れるよう援助します。

デイケア科

デイケアは外来治療を受けている患者様が、リハビリテーションを目的に活動する施設です。担当医のもと、看護師・作業療法士・精神保健福祉士・臨床心理士 などが所属しています。これらの職員がチームを組み、プログラムの運営や患者様に対する相談・援助などを行っています。

プログラムの内容などはこちらをご覧下さい。

心理療法科

心理療法科では、長谷川心理相談室と連携して、様々な心の問題やお悩みについて、専門的なトレーニングを受けた臨床心理士が、ご相談に応じております。長 谷川心理相談室には現在、常勤5名・非常勤5名の臨床心理士がおり、力動的チーム医療の一員として、入院・外来の患者様の治療に関わっています。主に次のような側面から、心理的な援助を行っております。

▶ 心理検査(性格検査・知能検査・発達検査・認知機能検査など)を通して、問題の理解を深め、より適切で細やかな治療方針を立てる際の参考といたします。

▶ 心理療法(カウンセリング・箱庭療法・認知行動療法など)を通して、継続的なかかわりの中で、より細かく丁寧に、問題解決の糸口を探ったり、自己理解を深めたり、再発予防に取りくむ際のお手伝いをいたします。

▶ 集団療法(アルコールプログラム・スキルアップグループなど)を通して、グループの中で、病気に関する知識やスキルを身に付ける援助をいたします。

心理療法・心理検査をご希望の方は、主治医の先生にご相談下さい。

※心理療法の臨床心理士は、(財)日本臨床心理士認定協会認定の臨床心理士です。

栄養管理科

当院の栄養管理科では、施設管理栄養士4名によりチーム医療の一端を担う栄養管理、栄養指導と給食サービスを行っております。給食業務は委託となっており、1日に約1420食(入院患者様が約1380食、デイケアが約40食)の給食を総勢35名のスタッフで提供しています。

当院の栄養サポートチーム構成メンバー

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当院の食事について

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豆腐料理

肉料理

魚料理

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カレーライス

麺料理

ムース食

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季節料理(きのこご飯)

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試食検討会の様子

嚥下造影食準備の様子

食数管理の様子